【キャンペーン残り僅か】WordとExcel、表を作るならどっち?
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こんにちは。ハロー!パソコン教室 藤枝田沼校です。
資料作成をする中で、「表を入れたいけど、WordとExcelのどっちで作るのがいいの?」と迷ったことはありませんか?
実はこの2つ、同じ「表」が作れるように見えても、得意分野が違うんです。
今回はそれぞれの違いや使い分けのコツをご紹介します😊
Wordの表作成の特徴
Wordは文章作成が得意なソフトですが、文章の中に表を挿入して情報を整理したいときに便利です。
主な特徴:
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表の中に文字や箇条書きをきれいに収めやすい
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見栄えのよいレイアウトが簡単に整う
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図や画像と一緒に配置しやすい
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ページ内での印刷イメージがそのまま確認できる
おすすめの使い方:
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会議資料、提案書、報告書の中に一部表を入れるとき
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商品一覧やスケジュール表を文章に組み込みたいとき
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デザインを重視した見せ方をしたいとき
Excelの表作成の特徴
Excelは表計算ソフトなので、数字の計算やデータの整理が得意です。大量のデータを扱ったり、自動で合計や平均を出すといった処理も得意です。
主な特徴:
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自動計算や関数が使える
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行や列の増減がしやすい
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データを並べ替えたりフィルターで絞り込みができる
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グラフ作成も簡単
おすすめの使い方:
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売上表や在庫管理など数値の多い業務
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アンケート結果の集計
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名簿やチェックリストなど定型の情報管理
「どちらか一方だけできればいいのでは?🤔」と思われがちですが、両方使えるようになっておくことを強くおすすめします💡
1. 実際には「組み合わせて使う」ことが多い
たとえば、Excelで作ったデータ表をWordの提案書に貼り付ける、というように、2つのソフトを連携させて資料を作る場面はよくあります。
一方だけでは完結できないことも多いので、両方の基本を知っておくと非常にスムーズです。
2. 操作スキルに幅が出る
WordもExcelも、ビジネスシーンでよく使われる基本ソフトです。
履歴書や職務経歴書に「どちらも使える」と書けることで、職種の選択肢が広がり、評価されやすくなります。お仕事以外でも、簡単に文書作成ができるとまわりの方へさっと資料を渡せてやり取りがスムーズになります😄
3. 苦手意識がなくなり、自信がつく
Wordだけ得意、Excelだけ得意という方も多いですが、「自分にはこっちは無理かも」「そこまでは必要ないから…」と決めつけるのはもったいないことです。
少しずつ触れていくことで、意外と簡単にコツがつかめ、パソコン操作に対する自信にもつながります👌✨
まとめ
WordとExcel、それぞれの「表」には得意な場面があります。
目的に応じて上手に使い分けることで、作業効率もぐっとアップします。
もし迷ったときは、
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「見せる表」ならWord
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「計算する表」ならExcel
と覚えておくと選びやすいですよ。
そして、両方のソフトに少しずつ慣れていくことが、文書作成の幅を広げ、大きな力になります😊
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